広島市中区で心理カウンセリングはハルモニア鍼灸整骨院へ

広島市中区の心理カウンセリングについて 

広島市中区で病気・不調の心理的要因に心理カウンセリングを行うハルモニア鍼灸整骨院です。広島市中区にある当院は心理的要因から病気・体調不良に対して心理カウンセリングで健康サポートをしています。

広島市近郊あるいは他の地域で心理的要因による病気・体調不良で社会活動・夢の挑戦を続けることができず苦しんでいる方、当院の心理カウンセリングで健康サポートさせていただきます。

こんなお悩みありませんか？

病気の心理的要因に氣づいていますか？

日本では「１０人に３人超はなんらかの健康問題」を抱えています。

そして、病気・体調不良をやめようと医療機関や他の方法をしてもうまくいかず病気・体調不良を維持・継続する方が少なくはありません。

なぜ、この現象が起きるのでしょうか？

「病は氣から・・・」というように、心理的要因で病気・体調不良を維持・継続する場合もあります。

多くの方は病気、体調不良を体質的要因のケアをして、その背景にある「心理的要因」に氣づかずにいます。

癌（ガン）、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣膿腫、無月経、月経痛、月経前症候群、月経異常、不妊症などの婦人科疾患、脳腫瘍、脊髄膜炎、喘息、高血圧、低血圧、静脈瘤、心筋梗塞、糖尿病、動脈硬化症、白血病、悪性リンパ腫、甲状腺機能亢進症（バセドウ病）、甲状腺機能低下症（橋本病）、甲状腺腫、クッシング病、腎炎、膠原病、筋ジストロフィー、自律神経失調症、胃潰瘍、過敏性腸症候群、気管支ぜんそく、うつ、認知症、パニック障害、不眠症、更年期障害、アトピーなど、さまざまな病気・体調不良があります。

これらは体質的要因だけでなく、心理的要因も影響して病気・体調不良になります。

病気そのものだけをみてケアしても病気をやめる体質になることはできませんし「病気を治そう」「病気と闘おう」としても、病気をやめることはできません。

また病院に足を運び病気をやめようと問題解決、健康になろうとしたかもしれません。

このような様々な病気や原因不明・慢性的な状態になる原因の背景には、心理的要因があります。

病気・体調不良をやめるには、病気の心理的要因にある”本当の意味”に氣づきケアしていくことが大切です。

このように病気・体調不良が維持・継続する方が増えている中、広島市中区にある心理カウンセリングの専門家が、病気・体調不良の心理的要因から心理カウンセリングを用いて、４つの健康づくりを独自の観点で健康サポートを行い、健康で夢の挑戦を続ける一助となる目的で健康サポートをしています。

『病気を不運と考えることは、治癒の働きを確実に妨げる。病気は変化を起こすための強力な刺激であり、人によっては内面的葛藤を解決する唯一の手段だ。治る患者は、病気を人間的成長のための絶好の機会と考える。言い換えれば、病気こそ本当の意味での贈り物と考えるのだ。』（米国の健康医学研究者/アンドルー・ワイル）

なぜ、病気になるのか？

広島市中区で心理カウンセリングを行う当院の病気の原因についてご紹介します。

ですが、病気や体調不良の人が減少しないのは、なぜでしょうか？

病気の原因とはいったい何でしょう。偶然に起こるものでしょうか？

東洋医学では「心身一如」という考えがあります。

これは「身体と心はひとつである」という考え方です。

何らかの原因で「間違った思い込み」「ネガティブな感情」ができ、それをケアせずにいると、その心理的要因が影響して病気・体調不良がおきます。

そして、病気の種類や病気の部位などによって、どんな心理的要因があるかを推測することができます。

何らかのきっかけでできた「間違った思い込み」「ネガティブな感情」が影響して身体にダメージを与え病気・体調不良になります。

例えば

などのさまざまな悩みが原因です。

病気別に大きくみると以下の内容があります。

（ルイーズ・L・ヘイ　著　すべてがうまくいく「やすらぎ」の言葉　　一部を参照）

そして、これらの「間違った思い込み」「ネガティブな感情」の問題を解消できない、または間違った解釈のままにしている方がいます。その心理的要因から病気・体調不良という情報を発信しています。

その心理的要因と向き合うことをしないで、薬や手術、食事、運動、どんなに腕のいい治療院に数十件行って身体ケアしても、それに氣づかず、放置していると病気を維持・継続、または再発します。

あなたの病気の情報は一体何でしょうか？。

当院は心理カウンセリングで病気・体調不良の心理的要因をみつけ、その”本当の意味”に氣づくセッションで、生き方を変える健康サポートを行っています。

病気の心理的要因をチェック

こんなことに心当たりありませんか？

何か氣づいたことはありましたか？

このような心理的要因が共通してあります。病気をやめるには心理的要因をケアすること、さらに、その”本当の意味”に氣づくことが大切です。

『病気って、魔法みたいに、全く気づかなかった人生のとっても大事なことを、いとも簡単に気づかせてくれるということもある。例えば、家族の暖かさだとか、友達の優しさだとか、その当たり前の身の回りにある事がどれだけ大事なことか、どれだけ素敵かっていうことをね、すごく簡単に気づかせてくれるんですよ』（外科医師　須磨久善）

当院のカウンセリングについて

カウンセリングは「情報カウンセリング」と「心理カウンセリング」の２つあります。

当院で行うのは『心理カウンセリング』になります。

カウンセリングはつらい事、嫌なものをみる、弱い部分をみるのは恐い、スピリチュアルなものなど不安や疑問を持っている方が多くいますが、当院で行う心理カウンセリングは病気と向き合い、その情報から得る”本当の意味”に氣づくことを大切にしています。（※スピリチュアルではありません）

一般的なカウンセリングは「情報カウンセリング」で「話を聞く」「共感する」などをしている所が多いです。

これはカウンセリングを行うことで大切な事ではありますが、これだけでは、病気をやめる氣づきを得ることはできません。

心理カウンセリングで病気と向き合うことで

など、病気の”本当の意味”に氣づき、病気をやめて、健康になる生活・生き方の選択をしていきます。

心理カウンセリングを受けることでこんな未来が待っています。

あなたはどんな未来をつくりたいですか？

心理カウンセリング料金

33,000円（120分/回）

※「対面」または「オンライン」可能です。
お申し込みの際に、どちらを希望か教えて頂けますか？（※ただし、内容によってはオンラインで対応できない場合もございますのでご了承ください）

《お支払い方法》
現金振込み、クレジットカード（VISA、MASTER、AMEX）ご一括のみ　

お申込みの流れ